〜   マリナ・アイリントン   〜



暴漢達の陵辱に遭って数ヶ月。
マリナは取り返しの付かない絶望感の中、日々を送っていた。
そんな中、再び男達はマリナの体を求めて姿を現した。
マリナは必死に拒絶するも、男達は体の交わりをタネにマリナを恐喝する。
マリナは、貞操を汚されてしまったことをアシュレーにだけは知られたくなかった。
アシュレーとのかけがえの無い暮らしが、めちゃめちゃになってしまう。
それならいっそ、自分だけが耐え、隠し通せれば平穏は守られるのだ。
そう考えたマリナは、男達の要求を受け入れる悲痛な決心をした。
結果的にそれは、マリナ自身にとって最悪の結果をもたらすのだった・・・。

男達は、マリナの都合を省みず、時と場合に関わらずセックスを求めてきた。
日中、買い物帰りに路傍の茂みで激しく犯された事もあった。
入浴中、忍び込んできた男に犯された事もあった。
また、トイレの中でさえ男達は所構わずマリナを弄んだ。
マリナは、いつ周囲の人間に気付かれるか気が気ではない。
犯され、喘ぎながら怯えるマリナの反応さえ、男達は楽しんでいるようだった。
強姦は一日5,6回にもおよび、マリナの膣内に精液が溜まっていないことが無いほどだった。
そして、今日も・・・。

夜。マリナは台所裏のパントリーで食材を整理していた。
今日は、久しぶりにアシュレーが帰ってくる日なのだ。
そう、初めて男達の暴行に遭ったのも、こんな夜だった。
そのせいか、思い出したくも無い忌まわしいあの夜の記憶が鮮明に蘇る。
今晩こそ、マリナはアシュレーに体を許すつもりでいたのだ。
昼間、男達に散々中出しされた膣も、綺麗に洗い流しておいた。
その際、マリナは死にたくなるような嫌悪感に苛まれたものだった。
だが、アシュレーがいてくれれば、どんな辛いことも耐えていける。
アシュレーとの関係だけが、マリナにとっての支えであり、全てだった。
(お願い、今夜だけは・・・)
今夜だけは、アシュレーとの時間を引き裂かれたくない。
マリナは、男達が訪れないことを心から痛切に願った。
だが、男達は、まさにそのタイミングを狙っていたようだ。
ふとマリナが気付くと、パントリーの裏木戸が半開きになっている。
はっとした瞬間、マリナは両足首を掴まれ、石床に引き倒されてしまう。
「きゃあ・・・ッ!!」
突然のことにまともに転倒し、胸をしたたかに打ちつけてしまう。
肺が叩きつけられ、一瞬息が詰まり、声を失った。
マリナに圧し掛かった男達は、手馴れた手つきでセーターを捲り上げ、下着を引き剥がす。
そしてスカートを上げ、マリナがアシュレーの為に用意した下着を無残に千切り捨てた。
「あ・・・ッ、・・・!」
呼吸に喘ぐマリナは、その出来事に絶句する。
男達の間断ない陵辱のため、今のが最後の替えの下着だったのだ。
これではもう、アシュレーと床を共にすることは出来ない。
しかし男達は構わず、マリナを抱え上げると、白く震える尻肉をわしづかみにする。
マリナが必死に台所の戸口から逃げ出そうとした時、アシュレーがダイニングに入ってきた。
(・・・・・!!)
これではもう、このパントリーから逃れることは出来ない。
扉を掴んだまま凍りついたマリナは、後ろから男達に抱きつかれた。
「う・・・ぅっ・・・」
最早声を上げることも敵わず、マリナは嗚咽を噛み殺す。
男は逃げ場の無くなったマリナをいたぶる様に、剥き出しになった秘裂に肉棒をあてがった。
ず・・・、ぶちゅ、ぢゅるる・・・うぅっ
「・・・!ひ・・・、あぁ・・・っ」
日々のセックスのためか、比較的スムーズに膣はペニスを飲み込んでいく。
しかし無理な姿勢で犯されているため、マリナは苦痛に喉を鳴らした。
室内で旅装を解いているアシュレーは、マリナの異常に声を掛ける。
マリナは、慌ててアシュレーの呼びかけに応える。
「あ、な・・・、何でも、ない、の・・・」

自分でも声の震えが押さえられないのが分かる。
それでもアシュレーは、少し顔を覗かせたマリナに安心し、荷物の整理に戻ってしまう。
マリナは安堵の反面、鈍感なアシュレーにもどかしさも感じてしまう。
そんな最中も、男は欲望のまま激しく腰を打ち付けてくる。
じゅっぽ、ぎゅぶっ、ぶちゅん・・・
肉棒にマリナの膣肉は押し広げられ、奥からししどに愛液が溢れてくる。
アシュレーに気付かれるかもしれない緊張感が、マリナの身体の反応を高めているようだ。
「う・・・っ、んん、は・・・あぁん」
じゅぴっ、にゅぢゅっ、ぐちょっ、ちゃぶっ・・・

マリナの身体も次第に汗ばみ、紅潮していく。
溢れる愛液ははしたなく滴り落ち、床に水溜りを作るほどになっていた。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぷちゅっ・・・
淫靡な水音が、狭いパントリーに響く。
そんな痴態も、アシュレーの耳には届いていないようだ。
「う、うぅ・・・、は、はぁ、やぁあ・・・っ」
激しいピストン運動に、マリナ自身甘い喘ぎを抑え切れなくなってきている。
(お、お願いッ、も、もう・・・ッ!!)
マリナの心の叫びに呼応するかのように、膣奥まで貫いた肉棒から、濃厚な精液が打ち出された。
どびゅううぅっ!!どくんっ、どぷっ、ごぼぉ・・・っ
「んああっ、ひ、はあぁぁぁんッ!!」

ここまでがマリナの限界だった。
男の膣内射精に、嬌声を張り上げてしまう。

どく・・・びゅるぅ・・・ごぷん・・・
更に精液の残滓が、マリナの媚肉に染み込んでいく。
マリナは血が滲むほど唇を噛み締めながら、アシュレーの様子を伺う。
しかし幸い、涙でぼやけた室内には、アシュレーの姿は無かった。
マリナは安堵から、腰の力が抜けてしまった。
「は・・・、あぁ・・・」
へなへなと愛液と精液の水溜りにへたり込んでしまう。
自身、気付かないうちに失禁してしまったようだ。
アシュレーが消えた様子を見て、男達は再び下卑た笑いを浮かべる。
マリナの被虐は、これからなのだった・・・。

それから、男達はさらに人数を増しているようだ。
ならず者達の間で噂が広まり、マリナは都合のいい性玩具になっていた。
今や一日数十回のセックスに晒されている。
いつしか宿してしまった子種も、誰のものなのか知りようも無かった。
だが、アシュレーのものでないことだけは疑いようが無かった。
その事実が、一層マリナを奈落の底へと突き落としてゆくのだった。

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