[リルカ・エレニアック]

今回ばかりは、運が悪すぎた。お定まりのテレポートジェムの転送ミス・・・。何度目かの到着先は、
人買いの競り市場・・・。その真っ只中に、放り出されてしまったのだ。


「うぁ・・・っ、は・・・ッ! はあっ、はっ、はぁ・・・・、や、やあぁ・・・・・! えぐっ、ひっく・・・」
薄暗い娼館の小部屋で、リルカは一人、半泣きになりながら、身をくねらせていた。
人買い市場に転がり出た途端、リルカは訳も解らないうちに、屈強な男たちに取り押さえられてしまった。
実際、人買いの男達も突然現れた女の子に驚いていたのだが、ARMSによる犯罪行為の取締りが
厳しくなってきている最近にあって、降って沸いたようなこの「商品」を、商人たちが逃がすはずはなかった。
手にしていたテレポートジェムはたちまち奪い取られ、リルカが状況を把握する暇もなく落札、
そのまま娼婦宿へと送られてしまったのである。
涙を流し、必死で誤りを訴えるリルカの声にも耳を貸さす、
宿の主人はリルカを無理矢理裸に剥き、全身をくまなく検分した。
その結果、幼いとはいえ、十分に商品価値が見込めると判断した主人は、
リルカに商品としての「教育」を施し始めたのである。

リルカは、手に変な傘を持っていたので、「開通式」は、その傘を以って行われた。
(後腐れの無いように、との判断だった。)
破瓜のショックと激痛で朦朧としているリルカを後ろ手に縛ると、たっぷり媚薬を塗り付けたバイブを
純潔の名残を残して朱味がかっている秘所に捻じ込む。
「はぐぅっ! ぁあ、やあ、きゃふぅぅっ!」
予想していない強引な挿入に、リルカは子犬のような嬌声を上げる。
そしてリルカの「初めての相手」になった傘を取り出すと、
息を切らしながら悶えているリルカの菊座にあてがい、直腸の奥まで突き入れた。

それからというもの、リルカは、膣にはバイブ(エマ・モーター内蔵の特製の物で、昼夜の別なく膣内を捏ねまわした)、
お尻には自分の傘を挿れられた状態で、ベッドに放置されるという扱いを受けた。
幼い身体には大きすぎるふたつの挿入物に、リルカはなす術も無く身を捩り、ベッドを転げ回った。
「い、いやぁ・・・、ぅくっ、はぁ、っく、ぁあっ、はあ、はぁ、ぁっ・・・・・!」

食事は媚薬入りのペースト、決まった時刻にメイドの手で与えられた(と、いうより、口に詰め込まれた)。
寝ても覚めてもバイブと傘に貫かれた状態で、疲労による昏倒と、媚薬による強烈な昂奮作用による絶頂の失神とで、
リルカは最早まともな意識を維持出来なくなって来ていた。

「はー・・・、はあっ、はぁー、ぁふぅ・・・、くひぃ・・・っ」
もちろん個室に閉じ込められた状態なので、トイレに行く事も出来なかった。
堪えきれなくなったら、ベッドの上で排泄するしかなかった。
リルカが粗相しても、世話役のメイドたちが事務的に下半身を拭き、ベッドのシーツを取り替えた。
(食事のペーストがうまく調合されていたため、悪臭は生まれなかった)
死にたくなるほどの羞恥・・・。
しかし、日を重ねるにつれ、それが当然のようになってきていた。
ベッドに転がったまま、排泄物を垂れ流す・・・。
そんな「当たり前」を受け入れるにつれ、リルカの表情からは、理性の光は失われていった。


半月ほど経った。
絶え間なくバイブに犯されつづけ、それに慣れきってしまうと、直接生挿入で犯され、中出ししてもらわないとイけない体になる。
娼館の主人の「教育」の目的は、そこにあった。
いまのリルカなら、肉棒を目の前にすれば、涎を垂らしてしゃぶりつくだろう。
また、徹底して動物的扱いをすることで、抵抗の意思と理性、自我を奪い去った。
実際、なんのためらいも無く人前で排泄するようになったリルカの瞳は、既に動物のそれだった。
敢えて口を使ったサービスを教え込まなかったのは、リルカのような年頃の娘なら、
舌使いが拙い方が客が喜ぶためだった。

「ぁはあ・・・、はぅん・・・、ふぅ、ふっ、くふぅ、っく、・・・はぁあぁ・・・ん」
リルカの部屋からは、鼻を鳴らすような切なげな喘ぎ声が漏れ出していた。
バイブに合わせて腰をくねらせながら、リルカはもうバイブでは満足出来なくなっていた。
焦点の合わない瞳で、涎を垂らしながら喘ぎ続けるリルカの表情は、既に雌犬のものだった。
「えへ・・・、らめぇ・・・、もっとぉ、おっきぃの、熱くってぇ、硬くってぇ、びくんびくんって、してるのぉ、
・・・いれてぇ、・・・ずこずこ、ずぽずぽ、してぇ・・・」


ほどなくして、リルカは、一日に何十人もの客があてがわれるようになった。
この娼館に、大きく貢献してくれることは間違いないだろう。

戻る