〜 セシリア 〜



・・・・・エルゥ界・・・・・
重篤のロディの治療法を探すため、ザックとセシリアは手分けして
村での情報収集に当たる事にした。
村にはエルゥ達の生活に寄り添って生きている動物達も多い。
セシリアは動物達との意思の疎通を可能にする「マジックロッド」を用いて
有益な情報を求め、コンタクトを図ったのだった・・・。

「きゃッ・・・!?やぁ・・・ッ!!」
村のはずれにて、ゴリラにロッドを振ったときだった。
ロッドによる精神感応が発生した途端、ゴリラはいきり立ってセシリアに襲い掛かった。
意思伝達が可能であることで、ゴリラはセシリアを同族のメスと認識したのだ。
発情したゴリラは、荒々しくセシリアを押し倒すと、たちまち衣服を剥ぎ取ってしまった。
形のよい乳房がぷるんとこぼれ出し、つんと上向きのピンクの乳首が森の風に嬲られ、微かに震える。
あらわになった股間の秘裂には、ほとんど陰毛は生えていないようだ。
あられもない姿にされてなお、猛々しい野生の力の前に、セシリアは恐怖で殆ど声も上げられない。
むせ返るようなゴリラの体臭に包まれ、逞しいオスゴリラの肉体が押し付けられる。
ゴリラの体毛に体中を擦り上げられる感触に、セシリアは心底震え上がった。
「ひ、ゃ・・・、いや、た、助け・・・ぇっ・・・」
それでもまだ、セシリアはゴリラが何をしようとしているのか気が付いていなかった。
ゴリラはセシリアを力強く持ち上げると、交尾しやすい体位に安定させる。
ゴリラの怒張したグロテスクなペニスが、セシリアのぴっちり閉じた陰唇に押し付けられる
「え・・・、あ・・・!?ひあぁあぁぁぁッッ!!」
自分が何をされようとしているのか、セシリアがそれに気付いた瞬間、ゴリラはセシリアの体を一気に引き下ろす。
ゴリラの大きすぎる肉棒は、セシリアの性器をこじ開け、膣内を奥の奥まで貫いた。

「ひぎぃ・・・ッ!!あ、ぁあ、い、やぁああぁぁぁッ!!」
激痛と衝撃で、セシリアの意識は真っ白になった。
「メス」の状態にはお構い無しに、ゴリラは情欲に任せ、貪欲に腰を打ち付ける。
ぐぶちゅ、ぢゅる、にぢゅ、ぶちゅうっ・・・
激しいピストン運動で、結合部から淫靡な水音が漏れ出してくる。
がくがくとなすがまま揺さぶられながら、セシリアはぽろぽろ涙を流す。
ぎゅぷ、ぢゅぷ、ぎちゅっ、ぬぢゅぅ・・・
ペニスが出入りする陰唇から溢れ出るセシリアの愛液は、次第にその分泌量を増していた。
マジックロッドの効果で、ゴリラの情欲に接触したセシリアは、その性欲に感化されてきていたのだ。
(・・・あ、あぁ・・・、わ、私、わたしぃ・・・)
ゴリラがセシリアを「求める」感情がダイレクトに伝わってくる。
圧倒的な野生の生殖本能に、セシリアの意識が次第に侵食されていく。
「あ・・・、あぁ・・・っ、あはぁ、い、いい、イイよぉ・・・っ」
セシリアの表情が次第に緩み、うっとりと蕩けるような色を浮かべていく。
だらしなく開いた口元からはたらたらと涎が垂れ、荒い吐息が漏れ出す。
(はぁ、ぁあ、いい、んふぅ、き、気持ち、いい、よぉ・・・)
ゴリラの抽送が一層激しくなり、テンポが増していく。
一際大きく肉棒が膨れ上がると、膣内の最奥部で爆発的な射精が起こった。
「ひゃはぁああぁっ、んあ、くはぁああぁぁぁッ!!」
生射精の快感に、全身を波打たせ、はしたない嬌声を上げるセシリア。
子宮に流れ込む熱い子種を感じながら、絶頂に打ち震え続ける。
エルゥ界のゴリラは非常に知能が高く、人間に近い遺伝子を有している。
エルゥは不適でも、人間の雌なら受精させることが出来るのだ。
そうとも知らず、セシリアは更なる快感を求め、肉棒を咥え込んだ腰をいやらしく揺さぶる。
「えへぇ、も、もっと、ちんぽみるく、くらさぁい・・・」
野生の交尾に囚われたセシリアの意識に、最早理性は残っていなかった。



・・・そして、ザックに発見されるまで、丸一日以上休み無く濃厚な交尾を繰り返したのだった。


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