〜   マルチナ   〜



もう、どのくらい歩いてきただろうか?
母親に会いたい一心で、マルチナは長い一人旅を続けてきた。
辛い旅路も、お母さんに会えるという目標があればこそ、挫けることなく前に進むことが出来た。
必ずお母さんと一緒にクレイボーンの故郷に帰って、二人で暮らす。
いっぱいいっぱい甘えて、二人の幸せな時間を取り戻したい。
(お母さん・・・)
もうすぐ、きっと会える。もう、すぐそこに・・・。
マルチナは予感があった。お母さんはすぐそばにいる。
疲労した体を引き摺って、マルチナは一軒の酒場に向かって歩き出した。

夜の酒場から溢れる賑わい、嬌声。
盛り場に馴染みの無いマルチナにとって、そのざわめきはひどく不安を掻き立てるものだった。
だが、その賑わいの中に、微かにお母さんの声を聞いた気がした。
長年接したことが無くとも、最愛の母の声にマルチナは敏感に反応した。
「お、お母さ・・・んッ!」
明かりの漏れる窓に、慌てて駆け寄るマルチナ。
だが暗がりのせいで足元を取られ、派手に転んでしまった。
「いたッ・・・、くぅ・・・、」
ひどく打ちつけてしまった体を庇うマルチナの背後に、人影が迫る。
店の裏手で用を足していた酔漢が、物音を聞きつけ近づいてきたのだ。
転んだ姿勢のまま痛そうにお尻をさするマルチナのスカートの裾はあらわに捲れ、肉付きのいい太ももを覗かせていた。
酔った男達は下卑た薄笑いを浮かべ、無防備な少女に手を伸ばす。
「え、な、何・・・きゃあぁあッ!」
数人の男達の野太い腕に捕らえられ、暗がりに引きずりこまれるマルチナ。
助けを請う悲痛な声は、酒場のざわめきにかき消され、誰にも届くことはなかった。

「ひ、や、やめてくださぃ・・・ッ!」
恐怖に泣き喚くマルチナに構わず、男達は少女の衣服を引き剥がす。
旅装の丈夫ないでたちも、野卑な男の腕で無残に剥ぎ取られてしまった。
まだ膨らみかけの形のよい胸が、衣服の束縛から解放されたことを喜ぶようにふるるんっ、と揺れる。
息の上がった胸の上でぴくぴくとピンクの突起が震える。
アンダーも剥がされ、小さいながらも女性らしい膨らみを帯び始めた白いお尻がむき出しになる。
性についての知識を得る機会の無かったマルチナは、自分が何をされているのか解らなかった。
ただ羞恥と恐怖で泣きじゃくり、許しを請うばかりだ。
あられもない姿になったマルチナを押さえつけ、男の一人が怒張した肉棒を振りたてて腰をあてがう。
グロテスクに色づいた亀頭を、マルチナのぴったりした秘裂に押し付ける。
愛液自体が全く分泌されていない為、男の先走りだけが潤滑剤になった。
小さな膣に、無理やり男の剛直が突き入れられる。

ぶち、ぶちぶちっ、ぐぢゅう・・・っ
男のペニスは容赦の無い挿入によって処女膜を引き裂き、少女の膣道をこじ開けて奥まで犯していく。
「!!!・・・ぐ、ああぁ・・・!!んんぅうッ!!」
破瓜の激痛に絶叫するマルチナの口に、別の男がペニスを咥えさせる。
ファーストキスも未経験のマルチナの唇に、醜い肉棒が潜り込んでいく。
あまりの出来事にマルチナはされるまま、ペニスをしゃぶらされてしまう。
その間も膣は休み無く犯され、男根は無垢な性器をすみずみまで汚していく。
執拗な抽送に次第に陰唇がヒクつき、僅かに内からの湿り気を帯び始める。
ぶちゅん、ぐちゃっ、ちゅぶ、ぐりゅっ・・・
肉棒を咥えこんだ下半身はしっとり汗ばみ、ほのかにピンクに上気してきたお尻は淫靡な艶かしさをたたえ始めていた。
ちゅぼ、にちゅ、くぽっ・・・
一方的にピストン運動を繰り返すペニスを口に含んだままのマルチナの瞳は、すでに焦点を失っていた。
やがて膣内のペニスが膨らむと同時に一気に奥まで突き入れられた。
どびゅうぅ!ぶぷっ、どぷっ、ごびゅうぅうっ!
初潮を迎えて間もないマルチナの子宮に、濃厚な精液が注ぎ込まれる。
大量の精液は狭い膣道を逆流することなくたっぷり子宮に流れ込み、卵管を伝っていく。
「少女」が「母親」になった瞬間だった。
胎内に起こった出来事に気付くことなく、頭を押さえつけられたマルチナは口に出された精液を飲み込まされていく。
ごく・・・じゅるぅ・・・ぐび、ごく・・・ん
既にマルチナは正気を失っていた。男達の欲望のまま、犯され、嬲られ、精液を注ぎ込まれる。
純真だった少女は、男の精を飲み込むだけの肉袋と成り果てていた。

・・・・・翌朝・・・・・
さわやかな朝日が、白濁液にまみれて横たわるマルチナの姿を照らし出す。
その瞳は、もはやいかなる光も映してはいなかった。

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