〜ミレイユ〜



今日も、酒場は賑わっていた。
雑踏、喧騒、嬌声・・・。
ミレイユはテーブルからテーブルへ、甲斐甲斐しく給仕に回る。
店内は立ち飲みの客も出るほどで、立錐の余地も無い。
アルコール臭と人いきれでむせ返りそうなほど空気が淀んでいた。
そんな中、ミレイユは刹那、娘の声を聞いた気がした。
(・・・・・!?)
まるで、助けを求めるような悲痛な叫び・・・。
一瞬、空耳に気を取られたミレイユは、椅子に躓き、酔漢のズボンに酒を零してしまった。
「あ・・・っ、す、すみませんっ!」
慌てて謝罪するミレイユを、男は怒りに任せて突き飛ばす。
勢い良く転ばされ、テーブルを巻き込んで倒れこむミレイユ。
たちまちテーブル客達も怒声を荒げ、ミレイユに詰め寄った。
「す、すみません、ごめんなさい・・・」
睨みつける男達に囲まれ、ミレイユは必死で謝罪の言葉を繰り返す。
倒れた拍子に裾ははだけ、色っぽい太腿が剥き出しにされていた。
泥酔した男達の怒りは、次第に好色そうな表情へ変わっていった。
我先にミレイユに群がり、力任せに衣服を引き裂く。
「あッ・・・!?い、いや、許してください・・・!」
必死に抵抗するも、酔漢達の暴力には抗えず、ミレイユはあられもない姿に剥かれてしまう。
店主や客達は、逃げ出すか見てみぬ振りだ。
トラブルに巻き込まれることを厭うたか、あるいは・・・。
期せずして始まったレイプショーを観賞するためだった。

破られた衣服から、たわわに揺れる乳房がこぼれ出している。。
下半身もスカート、パンスト、下着まで引き千切られ、すっかり覆うものは無い。
年齢にしては茂みが薄く、むしろ少女のような初々しささえ見受けられる程だ。
男達はミレイユの肉体にむしゃぶりつく様に襲いかかる。
乳房を揉みしだき、乳首を摘まむ様に絞り上げる。
手荒い愛撫に、ミレイユの胸はひしゃげるほど変形させられてしまう。
「いッ、痛い・・・!いやぁ・・・っ!」
泣きながら抗議するミレイユの声に、耳を貸す者は誰もいない。
男達はミレイユにペニスを握らせ、無理矢理に扱かせる。
そしてミレイユの下に潜り込んだ男が、屹立したペニスを秘裂にあてがった。
うまく亀頭を押し付けると、支える腕を緩め、ミレイユの体を落とし込む。
ミレイユの体重によって、ペニスは一気に膣内に飲み込まれていった。
ごぷ、ずちゅり・・・
「ひッ!?い、やあぁぁあッ!!」

突然の挿入に、悲鳴を上げるミレイユ。
肉棒は水を得た魚のように、柔らかな膣内で踊り狂う。
ミレイユの膣は寡が長かったためか締め付けが強く、瑞々しささえ湛えていた。
「あ・・・、くぅ、う、うぅ・・・っ」
犯されながら、ミレイユは涙を流して屈辱に打ちひしがれている。
これまで、夫以外の男性に体を許したことなど無かったのだ。
貞淑なミレイユの操は、暴漢によって無残に散らされた。
男の容赦無い突き上げで、ミレイユの体は激しく揺さぶられる。
まるで荒馬に乗せられているようなものだった。
汗で張り付いた後れ毛が、大人の女性らしい妖艶さを醸し出している。
流れる汗が飛び散り、漏れ出した愛液が卑猥な音を立てる。
くちゅ・・・ぢゅっ、ぴちゃ・・・ぷちゅっ
ミレイユの心が拒んでも、女としての肉体は素直な反応を示しだしていた。
その間も、ミレイユの両手はペニスを扱かされている。
糸を引く先走り汁が飛び、ミレイユの顔を汚していく。
さらに、後ろに回った男がミレイユのお尻を抱え、腰を重ねていった。
怒張したペニスをぐりぐりとミレイユの菊蕾に押し込んでいく。
「な・・・、や、やめて・・・うぅ!」
驚きに声を上げるミレイユの口に、別の男がペニスを捻じ込んだ。
ミレイユは同時に口とお尻の処女を奪われたのだった。

「うぐ・・・、あむぅ、えぐ・・・っ」
身を捩って口から外そうとするも、男達に押さえ付けられていてはそれも叶わない。
おぞましいペニスの味が口いっぱいに広がっていく。
腸内を掻き回すペニスも、膣内のそれと同調するように律動を高めていく。
ミレイユは夫に対しても、口で奉仕した経験は無い。
ましてやお尻を犯されるなど、ミレイユの性常識では考えたことも無かった。
ミレイユは、自分の全身が汚されてしまったことに、深い絶望を感じていた。
(ご、ごめんなさい、あなた・・・)
そして、かけがえの無い愛娘。
もう、顔向けも出来ない。こんな穢れた母親では。
ミレイユの心情にも構わず、男達はミレイユの中で絶頂を迎えた。
どくん、どびゅっ、どぷっ、びゅるるぅ・・・
「!!んん・・・っ、あ、あぁぁあ・・・ッ!!」

口に、膣内に、お尻に、精液が注ぎ込まれていく。
溢れる精液はミレイユの体をも汚し、べっとりと伝い落ちる。
精液に塗れ、力なく床にへたり込むミレイユに、別の男達が圧し掛かる。
最早ミレイユに抵抗の意思も余力も無い。
おぞましい現実が、最後の理性さえ打ち砕いてしまったのだ。
排卵日・・・。ミレイユは、男達の精を受け、マルチナの姉妹を宿していた。

そして。
おなかの大きくなった母娘は、酒場の慰安婦となった。
ミレイユには孫が、マルチナには新しい姉妹が生まれる予定だ。
二人は避妊を許されないため、今後も妊娠、出産を繰り返しながら、名も知らぬ男達の慰み者にされるのだった・・・。

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