〜ユウリィ・アートレイデ〜



ブリューナクによって再び拘束され、ガラ・デ・レオンに囚われたユーリィ。
議会騎士団は、ユウリィの脳手術によるロボトミー化を画策した。
だが、優秀な調整者が女性であることに着目、新たな計画を実践ラインに移行する。
それは、ユウリィの素質を受け継いだ新しい生命体を量産すること。
個々の見込みは薄くとも、数を設ければ実用可能な個体が得られる可能性があった。
職員は急ぎ、量産計画の実行に着手する。
その母体となるのは、もちろんユウリィ自身だった。

ユウリィは無数の機材で埋め尽くされた実験室に連れ込まれた。
そこかしこに立ち並ぶ、サーバー、シリンダー、カプセル、ポッド・・・。
その光景は、ユウリィに忌まわしい記憶を呼び起こさせずにはいなかった。
「あ・・・ぁ、い、いや・・・」
戦慄く肩を抱きながら、ユウリィは沸き起こる恐怖を押し殺す。
作業員はユウリィを押さえつけると、パラディエンヌの清楚な衣装を脱がしに掛かる。。
脱がせにくいユウリィの服に苛立った作業員は、力任せに上着を引き剥がした。
そして白い下着にまで手を掛け、、容赦無く引き千切る。
「い、いやぁっ!やめてくださいッ!」
いきなり半裸に剥かれ、恐怖と恥ずかしさで泣きじゃくるユウリィ。
白く膨らんだ両の乳房は、小さめながらも形良く膨らんでいる。
上気して揺れる胸の先端のピンクの突起は、外気に晒されふるふると震えている。
股間に吸い込まれる緩やかなカーブには、殆ど視認出来ないほどの微かな産毛が備わっていた。
ユウリィは必死に抵抗するも、男の力には抗いようも無い。
作業員はユウリィの手足に拘束具を咬ませると、足早に実験室を後にした。
手足を縛られ、吊られるような格好にされたユウリィは裸身を覆うことも出来ない。
体を捩ってもがきながら、嗚咽を上げるばかりだった。

「うっ、ひっく、ぐすっ、・・・は、放して、放し、てぇ・・・」
そして、いくつものカメラが音も立てずにユウリィを取り囲む。
チューブの先端に取り付けられたカメラのレンズが、無機質にユウリィの痴態を観察、記録していった。
羞恥に悶えるユウリィに、もう一つのチューブがにじり寄る。
それは明らかにカメラとは異なった形状をしていた。
一際太く、節分かれしたチューブには、先端部に無数の疣が設えられている。
更にその先に細く短いカメラアイ、その先には、枝分かれした一対の触角のような極細のチューブが伸びている。
機械ながらもグロテスクですらあるそれは、ぎちぎちと這いながらユウリィに迫った。
滑らかな動きでユウリィの脚を這い登り、不気味な先端部をぴっちり閉じた秘裂に差し向ける。
触角部分がしゅるしゅる蠢き、淑やかに窄まった陰唇を刺激していく。
「ひゃあぁあ!いやぁ、や、そんなところ、ダメぇっ!」
自慰の経験も無いユウリィは、大事な部分をまさぐられ、恥ずかしさに悲鳴を上げる。
触角は微弱な電流を発しながら、催淫効果のあるローションを塗り付けていく。
更に陰唇を巧みに刺激し、擦りながらじっくりとほぐしていく。
スリットに埋まった雛突を起こし、ゆっくり包皮を剥き上げる。
そして陰核が直接愛撫されると、そこは次第に充血し、切なげに勃起していった。
「う、あぁ、やぁ、な、なに・・・、こんなの、ヘン、ですぅ・・・」
触手の愛撫で次第に発情させられてきたユウリィは、自身の反応に動揺を隠し切れない。
下腹部がじんわり熱くなり、おしっこをする部分が蕩けるように痒くなってきたのだ。
「はぁ、はぁ、う、うぅんっ、いや、お、おかしいよぉ・・・」
息を荒げるユウリィの吐息は、次第に艶っぽさを漂わせ始めた。
既に股間はローションと滲み出た愛液でぬらりと濡れている。
やがて触手は鎌首をもたげると、先端をユウリィの膣口に向けた。
そして触角、カメラ、疣部分が、じわじわ膣内へ侵入していく。
・・・ぶち、みしっ、ぐぢ・・・っ
「!!ひ・・・、あ、くぁ・・・!!」

官能に揺さぶられ朦朧としていたユウリィは、突如破瓜の激痛で我に返った。
あまりの痛みに喉が掠れ、まともに叫びも上げられない。
そんなユウリィに構わず、触手はずぶずぶとユウリィの胎内を征服していく。
ぐぢゅぅ、みぢゅ、ぐちゅる、じゅびぴ・・・っ
ローションと愛液を纏いながら、触手はユウリィの膣奥へと到達した。
そして、低いモーター音を立てながら、疣部分が収縮、膨張、グラインドを始める。
ぶちゅん、にゅぢゅっ、ぐちょん、ちゅびっ・・・
「かは、あぁっ!んひぃ、あ、くあぁぁああぁっ!」

膣を乱暴に掻き回され、ユウリィは激しく悶えた。
フレキシブルに変形するバイブは、絶妙な動きでユウリィの膣内を攻め立てる。
疣が肉襞を擦り上げ、うねる触角がしゃぶるように子宮口を撫で回す。
それにつれて思わずユウリィも淫らに腰を跳ね上げさせてしまう。
触手が出入りする結合部からはおもらしのように愛液が漏れ出してきていた。
垂れ落ちるユウリィの蜜は内腿をべっとりと濡らし、お尻のに穴まで滴っていった。
そこへ、ヒクヒク蠢くユウリィの肛門めがけて、細いチューブが伸び上がってきた。
チューブは菊座の伸縮を狙い、素早くユウリィの腸内へと潜り込んでいった。

つぷ、にゅぐっ、にゅぢゅるるるぅ・・・
「ひゃあぁあ!?ひ、い、いやぁ、そんなの、やあぁあぁ!!」

お尻の穴まで蹂躙され、ユウリィは被虐の悲鳴を搾り出す。
腸内のチューブは、備わった柔毛で柔らかな腸壁を撫で回す。
そして吸収の良い直腸へ、催淫剤と妊娠促進剤を発射していく。
ぶちゅ、ぎゅちゅぅ、にゅぐ、ぷちゅっ・・・
「ひ、はひ、あはぁ、んひぃ、はふぅううぅ・・・んっ!」

前後の穴を犯され、穿られ、弄られるユウリィは、泣きながら喘ぎ続ける。
催淫剤の効き目で、次第に快感に対する苦痛や抵抗を失いつつあった。
ユウリィの胎内でも、感度が上がるにつれ敏感な反応を示しだしていた。
子宮口がもどかしげに震え、受精を求めて僅かにその口を開いた。
触手のカメラはその機を逃さず、先端の触角部分をユウリィの子宮内に潜り込ませた。
「くあぁあぁぁっ!はひ、んん、・・・かはぁ・・・ッ!」
子宮を犯される感触に、ユウリィは獣のような嬌声を上げる。
今やユウリィの体は、性感帯の塊のようなものだった。
そして更に子宮内の触角は、しゅるしゅると奥へ伸びていく。
両の卵管を通り、卵巣へと到達すると、尖端を卵巣へぷすりと差し込んだ。
そのまま触角は注射器のようにユウリィの卵巣にナノマシンを注入する。
「んはあぁぁあっ!くひっ、はあぁ、んくうぅうぅぅんっ!」
自分の胎内で起こっていることも理解できず、ユウリィはあられもなく喘ぎ続けた。
二穴の攻めに、ユウリィはもう何度絶頂したか分からない。
卵巣への注入が終わると、触手は一層勢い良くピストンを始め、ユウリィの官能を追い詰めていく。
ぎゅちゅっ、ぶちゅっ、にゅぐ、ぶちゅん、ぐぢゅうぅ・・・
「んはっ、はひ、あひぃ、かはぁ、んひゃあぁ、い、いひぃ、ひくぅううぅ、んああぁぁああぁんッ!!」

触手はユウリィの絶頂に合わせ、精液に似た白濁液を大量に子宮内に注ぎ込む。
ねっとりと濁った液体が、ユウリィの子宮を満たしていく。
「んはぁ・・・、はぁ・・・、あ、あぁン・・・、くふぅ・・・ん」
胎内を満たす熱い感触に、ユウリィは恍惚と甘い喘ぎを漏らす。
しかし、その子宮内では、猛烈な勢いでナノマシンが受精を始めていたのだった。

数時間後。
ジュード達が駆けつけた時、ユウリィは見る影も無い姿で居た。

「えへ、えへへへぇ、お腹、ぽんぽんだよぉ、あははは〜っ」
ナノマシンに卵巣を乗っ取られたユウリィは、人工生命体を孕む体にされていた。
そしてそれはものの数時間で子宮内で成長し、生まれ出でるのだ。
強力な催淫剤と妊娠のショックで、ユウリィは既に正気を保てないでいた。
ごぼり、とユウリィの下腹部が蠢く。
破水が始まったのだ。
「あはは、で、出るよぉ、出ちゃうのぉ、みんなぁ、赤ちゃん見て見てぇ〜!」
虚ろな笑いを浮かべながら、ユウリィは羊水の溢れ出す股間をジュード達に突き出す。
ジュード達が止める間も無く、ユウリィの出産ショーが繰り広げられたのだった・・・。

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