性奴六法

最初はこの項目に合わせて順番に絵を描いていく予定でしたが、断念しました…

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主文
丘野あきこは戸籍を抹消し、人間としては廃業するものとする。
今後は主人の所有物となり、主人の性欲を満たすこと以外には
一切何もできない性交専用の動物として、終世愛玩されること。

第一条 状態
合金製の手枷・足枷で四肢を拘束し、他人の介添無しでは何もできない状態にする。
手枷は後ろ手で固定する。足枷は太腿に廻したベルトと繋ぎ合わせて固定する。
衣服は首輪以外は一糸も許されない。常に全裸で飼育されること。
頭髪、陰毛は主人の嗜好に合わせて、その形を処理されること。
また、手足を使用する性技を主人や第三者が求めた場合は拘束具を
解除するが、将来的には手枷・足枷を溶接し、永久に身体の自由を奪うものとする。

第二条 性交
主人は日に十回は射出しないと具合が悪くなる特異な体質であるため、
性交は生理時、体調不良時、危険日を問わず365日強制して行うこととする。
主人が満足に放出し切るまでは、肉体の限界による哀訴を一切無視し、何十時間でも連続して行う。たとえ
完全に消耗し、意識を失おうと、そのまま続行されるものとする。なお、休日は24時間通して性交を行う。

第三条 射出
膣、肛門を使われる時は、必ず中に射出してもらうこと。射出後も主人の快感が完全に
無くなるまで、性交運動を続けること。なお、避妊措置はいかなる方法も一切取らない。
口腔に射出される時は、必ず全量を嚥下し胃に収めること。一滴でも漏らした場合は懲罰に処する。
この場合も主人の快感が完全に無くなるまで、口唇による愛撫を止めぬこと。
射出のあとは絞り出された残滴を吸い取り、さらに鼻腔内にもよく塗ってもらうこと。

第三条 絶頂
絶頂に達する時は、必ず主人が指定する卑猥な口上を言わされながら達すること。
先ず主人にその時が近いことを告げ、使用する口上を伝えてもらうこと。
そして下劣な言葉を吐きながら絶頂に達する浅ましい姿を、存分に見てもらうこと。
これを恥ずかしがり拒否した場合や、勝手に絶頂に達した時は懲罰に処する。
また、口上に誠意が感じられないと判断された場合も、懲罰を受けることとする。

第四条 懲罰
条文に違反した時、または主人の言い付けを守れなかった場合は懲罰で躾直す。
基本の懲罰は、皮膚が破れて大量に出血するまで、性器を鞭打つするものとする。
それ以上に値する過失を犯した時は、各種拷問を行い、想像を絶する肉体的苦痛を与えるものとする。
※懲罰は多岐に分類されるので。「懲罰細則」を別に設けるものとする。

第六条 便器
主人の排尿の際は、膣、肛門を便器として用い、中で排泄してもらうこと。
口腔内に排尿される時は、必ず一滴のこさず飲み干すこと。
排便は基本的に口腔内で行う。排泄後の大便は口腔内から除去するが、
将来的には必ず全量を完食させるので、慣れるため少量ずつ食べていくこと。
排尿、排便のあとは必ず舌と唇を使って、綺麗に汚れを舐めとること。

第五条 生理現象
排尿、排便は主人か第三者の介添のもとで、導尿管、浣腸を使って強制的に行う。
自分の意志による排泄は一切できないものとする。我慢できずに粗相をした場合は当然、懲罰に処する。
生理時は主人の嗜好に合わせ、その都度趣向を凝らした手当てを行う。
なお小水、大便、経血、おりものは主人の飲食物でもあるので、主人不在時の物は濃度や香気などの
状態を細かく記録し、必ず冷凍保存しておく。

第七条 受胎
主人の子を受胎した場合は、他所で人間として養育するので、有り難く何人でも出産すること。
ただし、妊娠中も性交は一切手控えず、通常通り行うものとする。勿論懲罰も例外ではない。
また主人の性交用に、これと定めた別の男性の精子により受胎し、女児を出産すること。

第八条 接待
主人の縁者をもてなすための方法として、週に一回は特別接待室で犯されること。
一部始終を録画するので、誠意を込めて奉仕すること。落度があった場合は懲罰に処する。
接待の後は主人に背徳行為を行った罰として、録画を見せられながら厳しい詰問を受けること。
なお、縁者の快感を損なわないため、射出は直にしてもらうが、事前に避妊薬を飲ませる。

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